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「おつかれさま、姫華ちゃん。圧勝だったね」
純菜がリングから降りてきた姫華を迎え入れながら言った。
姫華はまったくの余裕の様子だった。消耗するバトルファックの試合をしたというのに、彼女は汗一つかかずに笑顔を浮かべていた。
「ありがとうッス。これも、純菜先輩の指導のおかげッス」
「ううん。姫華ちゃんががんばったからだよ。偉いね」
そう言って純菜が姫華の頭を撫でてやった。
それだけで姫華は照れながらも頭をぼおっとさせてしまった。さきほどまで、男をさんざんに犯していた少女とのギャップがすごかった。
「ね、健ちゃん。大丈夫だったでしょ」
純菜が俺にむかって誇らしげに言った。
「黒宮君ぐらいなら、もう姫華ちゃんの相手にならないんだよ。それだけ姫華ちゃんは強くなったんだ。ふふっ、黒宮くんってば、姫華ちゃんの乳首責めに抵抗もできなかったもんね」
「あ、ああ。そうだな」
「姫華ちゃんにはこれに加えてパイズリもあるんだからね。今の姫華ちゃんの実力なら、たぶん挟んだだけで試合終了だよ。あとは白目むいてアヘアヘ射精するだけ」
「そうッスね。今日もフィニッシュをパイズリにしようかとも思ったんッスけど、それだと麗美の試合ができなくなるまで再起不能になっちゃうんで、自重したッス」
そう言って麗美に顔をむける姫華だった。純菜の隣にいた麗美がいつものポーカーフェイスを崩さずに口を開いた。
「ありがとう、姫華。今度はわたしの番」
「がんばるッス。麗美」
「うん。あいつのこと、ようやくボコボコにしてやることができると思うと、楽しみで仕方ない」
麗美が控えめに微笑んでからリングに入った。
長身の彼女の美脚は下から眺めるだけで大迫力だった。彼女はそのまま気絶している黒宮に近づくと、髪の毛をつかんで力任せに立ち上がらせ、往復ビンタをお見舞いした。「ふは」と意識を取り戻した男のことを放り投げて地面に転がす。
「次はわたしの番ですよ、黒宮センパイ」
長身女性がリングに横たわる矮小な男を見下ろしながら言った。
その顔には勝利を確信している自信がみなぎっていた。元BL学園生徒で、黒宮には逆らえなかった麗美が、ここまで自信満々に試合にのぞんでいるのは意外だった。
「くそがッ。おまえまで俺を見下しやがって」
黒宮が吐き捨てるように言った。
さきほどまで姫華にさんざんに犯されていたというのに、この変わり身の早さはさすがだった。目の前にいるのが、BL学園で支配していた女子であることも影響しているのだろう。黒宮はいつもの強気の様子を取り戻し、目の前の女をどう調理してやろうかと舌なめずりをしていた。
「ふざけやがって。女のぶんざいで男にたてつけばどうなるか、教えてやるよ。力で劣った下等な女が男に勝てるわけねえんだ。暴力を使えば、姫華だろうが純菜だろうがボコボコにして支配しちまえるんだぜ」
ヒヒッと笑う黒宮。
そんな男にむかって麗美が言った。
「そんなに暴力に自信があるのなら、ルールを変えてあげてもいいですよ。プロルールのデスマッチ。格闘技あり、道具使用ありのデスマッチで試合をしてあげます」
「な、なんだと?」
「暴力を使えば女なんて簡単に従わせることができる。そう考えてるんですよね? それが黒宮センパイのプライドの最後の支えなんでしょう。それなら、それを粉々に砕いてあげます」
デスマッチルール。
プロの試合でも採用されることが少ない過酷なルールだ。格闘技どころか、急所攻撃もありのなんでもありルール。ギブアップしても試合は終わらない。勝者が敗者の慈悲を認めて許してやったときに試合が終了になるというルールだった。
「異論はないですよね、黒宮センパイ」
麗美は貫禄たっぷりだった。
長身女性が自慢のスタイルを見せつけている。女からふられたデスマッチを断ることなんて黒宮にはできなかった。急遽、デスマッチルールでの試合が開始されることになった。
*
ブザーが鳴って試合が開始される。
お互いに動かず、リング中央で固まったままの二人。しかし、その構えを見るだけでプロと素人の試合であることがわかった。
「麗美ちゃんの構え、かっこいいね」
かたわらの純菜の言葉どおり。
麗美は少し腰をおろした格好で、手を前にやって戦闘態勢を整えていた。幼少期から空手をやっているという彼女。俺には空手の知識はまったくなかったが、おそらくこれが空手の構えなのだろう。張りつめた空気が、ぎこちなく構えた黒宮とはまったく違っていた。
「シッ!」
一瞬。
見えなかった。気づいたときには麗美の長い脚が黒宮のこめかみに直撃した。男の体がそれだけでよろける。信じられないといった顔を浮かべた黒宮の反対側のこめかみに2度目の蹴りが炸裂した。
「シッ! シッ!」
連続する。
麗美の美しく長い脚が、次々と黒宮の体に突き刺さっていった。長身の彼女から放たれる蹴りは強烈で、その一撃ごとに黒宮の体が木の葉のように舞った。
「ち、ちくしょうっ」
焦った黒宮が両腕で顔を固める。
蹴られ続けることへの恐怖がそうさせたのだ。その一瞬を前にして、麗美の蹴りの軌道が変わった。上段蹴りで男の側頭部を狙った軌道が、ムチのようにしなって変更され、黒宮のわき腹に突き刺さった。
「ぐげえええッ!」
無防備なところへの一撃。男の舌が飛び出て、目玉が飛び出るような強烈な痛みに悶絶する。そのまま地面に倒れ込みそうになる黒宮。男の体が少しづつリングにむかって倒れていく。
「させません」
それを麗美が蹴り上げた。下から上へ。サッカーボールでも蹴るような動きで男の顔面を蹴り上げ、男の体を持ち上げる。
そこからは虐殺だ。麗美の蹴りがこれまでの動きがおままごとのように思える迫力で男の体に突き刺さっていく。
ボゴオッ! バギイ! ベッギイイ!
「ひい、ひゃあ、アアアッ」
火だるま。
機関銃の銃弾を連続して浴びたみたいに男の体が滑稽なダンスを踊り始める。
決して自分の意思で動いているのではない操り人形。麗美の蹴りが男の体をみじめに暴れさせ、しかも地面に倒れることも許さない。変幻自在に軌道を変える大迫力の麗美の蹴りが、男を次第にボロ雑巾のように変えていった。
「シッ!」
最後の一撃。
それがものの見事に男の顔面を捕らえ、そのまま吹っ飛んでいく。リングの四方にはりめぐらされたロープに体がバウンド。そのまま死刑執行人の前にと跳ね返されてしまう。
「とどめ」
ボッグウウン!

冷静な声と共に、麗美の膝蹴りが黒宮のみぞおちに突き刺さった。その長い脚が大迫力で男の胴体にめりこみ、男の体が宙に浮かんで串刺しにされる。鍛え上げられた太ももの上に乗り上げる形になった男は、そのまま悲鳴すらあげることもできずに悶絶し、そして、
「うっぼおおおおッ」
吐いた。
その胃の内容物をすべて吐き出すように盛大な吐瀉物をリングの上にまき散らす。顔は真っ青になり、今も呼吸すらできない苦悶の中で、黒宮がゲボを吐き続けた。
「こっちを向け」
麗美の冷たい声。
彼女は吐き続ける黒宮の頭をわし掴みにすると、そのまま無慈悲に男の顔面めがけて膝蹴りをかました。直撃。鮮血が舞って、男の体が動かなくなる。気絶してしまったのだ。黒宮が前のめりになりながらリングに倒れる。吐瀉物の中に顔面を突っ込み、ピクピクと痙攣している男の姿は、まるで長身女性の年下後輩にむかって土下座をしているように見えた。
「とっとと起きろ」
気絶した黒宮の体を踏みつけ始める麗美。
その発達した下半身から放たれる一撃は強烈で、男の後頭部を容赦なく踏み潰している。何度目かでようやく起きた黒宮を手早く処理し、あっという間に首4の字固めの格好になった。
「とりあえず墜ちろ」
冷たい女王の声。
彼女は容赦なく全力で黒宮の首を絞めた。彼女のアナコンダのような太ももが男の小さな頭部に絡みつき、その発達した内側の筋肉で男の頸動脈を貪欲に締めつけていた。
「カヒュウ―――」
もはや悲鳴をあげることもできない男は、麗美の発達した下半身に手をやって暴れ始める。意識を奪われる恐怖。死への恐れが男の必死の抵抗を生み出すのだが、麗美は表情一つ変えずに封殺した。そのままぎゅううううっと締め上げると、あっという間に黒宮が墜ちた。早くも二度目の気絶だった。
「起きろ」
端的な命令。
麗美が白目をむいてイビキをかいている男の頭めがけて拳骨を振り下ろしていく。ゴツンゴツンと聞いているだけで痛い音が何度か響き、再び男が目をさました。
「どういう状況か分かってますか、黒宮センパイ」
首4の字固めをかけたままで麗美が言った。
「センパイは打撃技でまったく歯が立たないまま膝蹴りで気絶しました。格闘技の試合でも打撃技で気絶するって、実力差があってもほとんどないんですよ? しかも、その後、センパイはこうやって首4の字固めでまたあっという間に気絶したんです。そして、これから3度目の気絶をむかえます」
淡々と事実を伝えていく麗美だった。
彼女は怯えた表情を浮かべた男を見下ろしながら、ゆっくりと力をこめてやった。さきほどのように頸動脈を絞めることはせず、気道だけを締め付けて呼吸をできなくさせる。発達した麗美の太もも。気道を絞めながら男の頭蓋骨も締め上げている。年下後輩の長身美女の太ももの中で、気道と頭蓋骨に与えられる激痛に、男が情けない悲鳴をもらす。
「た、たしゅけてえッ」
声にならない言葉を吐き出し、男が狂ったように麗美の太ももを叩き始めた。
それは攻撃のためではなかった。その弱々しさを見ればそれは明らかだ。控え目に、それでいて意思がきっちりと伝わるように、心をこめてタップしている。ギブアップの意思表示。自分の負けですと宣言する命乞い。しかし、麗美はそれをまったく無視して、締め付けの力をあげた。
「ひっぎいいいいッ!」
面白いように男の体が痙攣し白目をむく。
その情けない様子にリング下の女子部員からは爆笑の声があがるのだが、麗美はあくまでも冷静だった。
「ギブアップなんて許すわけないじゃないですか。これはデスマッチなんですよ? 私の許しがない限り、お前がどんなにタップしても試合は終わりません。永遠に、このままお前が死ぬまで、わたしの太ももで絞めつけて失神させることも可能です」
ぎゅううううッ!
麗美の締め付けがさらに増す。それだけで男は情けない表情を浮かべながら悶絶し、麗美の太ももの中で悲鳴をあげ、命乞いを続けていた。
BL学園では従えていた少女に、文字通りボコボコにされる。力でだったら勝てると思っていたのに、正反対になすすべもなく殺されかけている自分。それはどれほどの屈辱なのだろうか。
「ん、墜ちましたね」
麗美がなんでもないように言った。
「格闘技も練習したわたしに勝てるわけがないんです。お前みたいな力でなら女に勝てると勘違いしている奴を見るとボコボコにしたくなります。BL学園時代にしてくれたように、今度はわたしがお前の尊厳を徹底的に奪ってやりますからね」
冷徹な処刑機械がさらなる締め付けでもって男を起こす。
そして、連続した失神地獄が始まった。
こんなにも何度も気絶をしたら普通は死んでしまう。
人を殺してしまうかもしれない。
そんな恐怖を麗美は1ミリグラムだって所持していなかった。そうなっても構わないという残酷さと本気さが麗美にはあった。それが分かっているからこそ、黒宮は恥も外聞もなく必死に命乞いを続けていた。声がでなくても、締め付けが弱まることがなくても、男の必死のタップは続いていった。
「ゆるへてくだひゃい。おねがいします。麗美様。たしゅけてくだひゃい」
試合開始から1時間。
さんざんに虐め抜かれ、ボロ雑巾にされた男が土下座をしていた。命令もされていないのに、年下後輩の長身女性にむかって心の底から土下座をして命乞いしている。
「…………」
それを麗美が冷たい瞳で見下ろしていた。
仁王立ちのまま腕を組み、自分の足下で命乞いをしている情けない生物を冷徹に観察している。少しでも粗相があれば続きをするといった様子で、それが分かっている黒宮はガクガクと震えながら少女の慈悲を希望するしかなかった。
「分かりました。もう暴力はやめてあげます」
麗美が言った。
しかし、彼女の発言はさらなる地獄の幕開けにすぎなかった。
「次はお前のアナルを犯します。ほら、見えますか。わたしの長い指」
麗美が人差し指と中指をピンと長く立てて重ねた状態にした。それを土下座している黒宮の眼前に突き出す。
「今からこれで犯す」
事実だけを伝える冷酷さで麗美が言った。
「この長い指でお前のアナルが壊れるまで犯します。これに耐えられたら終わりにしてあげましょう。もし耐えられずにメスイキしたら……わかりますよね?」
「たしゅけてえええ……もう刃向かいません……これまでのことも謝罪しましゅから……命だけはゆるしてくだひゃいいい」
「それではいきます」
いやああああッと泣き叫ぶ黒宮を無視して、麗美の長い指が男のアナルに突き刺さった。
すぐにピストンが開始される。男のアナルに少女の長い指が出し入れされていく。
「ひゃあああああッ!」
甘い声。
これまでの暴力であげていた断末魔と違った悲鳴だった。それはアナルを責められてあげているものだ。麗美のアナル責めに、黒宮がたまらず白目をむいた。
「他愛もない。お前の前立腺、ここだろ?」
クリクリクリッ!
麗美の指が動き。それだけで男が痙攣した。前立腺をたくみにいじられ、「オッホオオオン」という獣じみた声があがる。それを聞いた麗美が「ふっ」と鼻で笑って、すぐにその周辺だけを徹底的に犯し始めた。
「純菜先輩直伝のアナル責めです。わたし、格闘技よりもこちらのほうが得意なんです。お前ごときじゃ、耐えることなんてできない。とっととメスイキしなさい」
「オッホオオオン! ひゅッフォオオオンンっ!」
「ほら、イけ」
「アッヒイイイインンッ!」
クリクリと動かされた麗美の指によって、黒宮はあっけなく絶頂した。
圧倒的なメスイキ。体が弓ぞりになり、そのまま意識を手放すほどの絶頂。白目をむき、口からはブクブクと泡をふきながら、黒宮は失神KOされてしまった。
*
「ほら、とっとと起きろよ」
麗美が往復ビンタで黒宮を起こす。
意識を取り戻した男は麗美の姿を見て滑稽に怯えた。もはや強気な男の姿なんて見る影もなかった。今では麗美の姿や匂いをかぐだけで小便をもらしてしまうほどの情けない男に変わっている。
「次はベニバンで犯す」
気絶している間に装着した疑似一物を見せつける麗美。デスマッチルールでは道具の使用も許されるのだ。その黒光りした大きな一物を見て、黒宮がサアっと顔を青ざめた。
「ほら、舐めて奉仕しろ」
男の口元に差し出された一物。その大迫力を前にして男はいやいやをして、顔を左右に振りながら命乞いをするしかない。
「なに、まだそんな態度なの?」
もはや家畜を見る目で麗美が言った。そこには先輩男子に対する尊敬の気持ちなどみじんもなかった。
「ひょっとしてまだ足りなかった? まだ蹴られたいのか、お前」
ドスンと逞しい下半身がリングを踏み潰す。それだけで男は震えあがった。
「それとも、こっちがまだ足りなかったか?」
麗美が長い指をピンと立てて見せる。さきほどまでさんざんにアナルを虐めぬいてきたソレを見ただけで男は「ひい」と悲鳴をもらした。
「どうするんだよ、おい。わたしはどっちでもいいんだよ?」
「わああああッ」
半狂乱になった男がベニバンをくわえた。そのまま、涙目になりながらフェラ奉仕を続ける。今から自分のアナルを犯すであろう一物に対して、必死のご奉仕。少しでも優しくしてもらうために滑稽にがんばってフェラを続ける。
「へたくそ。もっとくわえろよ」
容赦のない麗美が男の髪の毛をわし掴みにして、のどチンコの奥まで一物を突き刺す。異物の感触と嘔吐感に白目になりかけた男を叱責するように、1回2回と乱暴なピストンが繰り返されるに至って、ようやく男は許された。
「ほら、ケツをこっちにあげろ」
命令。年下後輩の命令に男は従うしかない。男はまるで男性娼婦のように、四つん這いになって尻を麗美に差し出した。少しでも優しくしてもらうための必死の努力。もはや黒宮の心はバキバキに折られて、再起不能になってしまったようだった。
「よし。それじゃあ、バックで犯す。お前がBL学園でやってたみたいにするからな」
「ゆるしてください。もう……お願いですう……なんでも言うことききますから、もう許してくだしゃッギイイイッ!」
麗美が黒宮の命乞いを最後まで聞かずにベニバンを勢いよく男の尻穴に突き入れた。そのまま、勢いよくピストンが始まる。それは堂々とした大迫力の腰使いだった。

「オッホオオンンッ」
麗美は腰使いだけで男をメスイキさせていった。
ほかの男子部員よりもうまい腰使い。乱暴に犯したかと思うと、ねっとりとした動きでもって優しく前立腺だけを責め続ける。
男の背中と尻をなで回して快感を増幅させ、最後の一瞬を見計らってベニパンを根本まで突き入れて悶絶させる。その技術はかなりのもので、女のような裏返った悲鳴がリング上に響き続けた。
「アハハっ。いい声~。ほら、もっとだよもっと。もっといい声で鳴け」
次第に麗美の顔も赤く上気し始めた。
興奮しているのだ。
長身女性がその体格をいかして男のアナルを犯し、興奮している。夢中になった麗美が極上の腰使いで黒宮を犯し続けていく。
「お前の顔、みんなにも見てもらおうな」
そう言って麗美が男をファックしたまま立ち上がってしまった。逆駅弁。黒宮のとろけきってグチャグチャになった顔が、リング下の俺たちにむかって展示される。
「ここだろ、お前の一番きもちいところ。もう完全攻略したから、お前、もう私に一生勝てないよ」
パンパンパンッ!
逆駅弁状態で麗美が腰を振った。
「アヒイイイインンっ」
それだけで男は白目をむいて悶絶した。
麗美が獰猛な女豹となって笑う。
「アハハッ! いい悲鳴。BL学園ではさんざんいたぶってくれたけど、立場が逆転しちゃったね。これからは私がお前を支配する番。ほかの女子部員たちと一緒にお前のこと使ってやるから覚悟しろよ」
乱暴な言葉を男の耳元で囁きながら、強烈な腰使いでもって男を虐め抜いていく。麗美の恨みは溜まりに溜まっていたようで、彼女はいつまでも黒宮のことを許すことはなかった。
つづく